不動産・住宅サイト SUUMOトップ >> 買うならどっち?何が違うの?新築vs中古


新築の場合、マンションや一戸建てに免震装置(基礎部分と建物の間にあるゴムなどが揺れを吸収)などの耐震装置を装備するケースが多くなっている。最新の工法や技術が採用されているという観点から、やはり新築が有利。中古マンションの耐震性能は建てられた時期、建築基準法が改正された1981年の前と後によって異なるので注意しよう。
最近では長期優良住宅の認定制度も登場し、ストック社会に対応する長持ち住宅が注目されている。その意味では構造自体が頑丈につくられる新築が有利といえる。ただ、長持ちするかどうかは、日常の管理体制にも大きく左右される。中古なら大規模修繕の記録など管理状態を確かめることもできるので、管理の充実度や質を自分の目や、自信がない人はプロにも頼って見極めたい。


どちらにせよSUUMOなど住宅情報サイトや情報誌、不動産会社の情報などで、自分の希望に合う物件を探すところから始まる。新築の場合は、掲載情報の中から気になる物件を見学するという流れ。事前にパンフレットなど資料を取り寄せるのもいい。中古物件なら、希望にぴったりの物件が掲載されていない場合でには、希望エリアの物件を多く紹介している不動産会社に条件を伝えて探してもらうという手もある。
新築はモデルルームやモデルハウス、土地、建築中の現地を見学することが多い。対して中古はまだ居住中の実際の建物を見学するのが一般的。このとき勝手に行くのではなく、仲介会社の担当者に案内してもらうことになる。つまり、中古は実際の家を確認できるが、新築はでき上がる前に購入を決めることも多い。ただし、最近では新築でも完成済みの状態を確認できる物件が増えてきている。

実際に契約を交わす相手が異なる。新築の場合は売主である不動産会社と売買契約を結ぶが、中古は持ち主である個人と契約する。新築では相手が不動産会社なので問題ないが、中古では個人間の取引だとトラブルが発生しやすいことから、スムーズに運ぶよう仲介会社が取り持ってくれる。仲介手数料はその報酬として支払うお金。
新築は建物完成前に購入を申し込むことも多く、入居するまでに時間がかかることもある。例えば一戸建てでは数カ月後、マンションだと1年以上後の入居も珍しくない。これに対して中古は売主の都合さえつけばスピーディーな引き渡し、入居が可能になる。子どもの入学に合わせてなど、引っ越しを急ぐときは中古に絞るとスムーズだ。

下記のAとBそれぞれで、あなたが当てはまる項目の数をチェック


AでもBでも限りなく7個近くになった人は、まず間違いなく新築または中古が向いているという感じ。なかには、両方とも5個になった人がいるかも。そんな人はSUUMOに掲載されている新築と中古の物件を比較してみよう。そして気になる物件を見学してみるといいだろう。
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